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インプラント治療関連価格表
目次
BAPインプラントの特性
再結晶化HAコーティング 壊骨細胞のはたらき 生成フロー 骨芽細胞のはたらき 新生骨が一体化 インプラント比較 BAPインプラントの特性
顕微鏡写真 顕微鏡写真 期間と強度の関係 被膜の比較 歯肉軟組織への親和性 長期の安定性


BAPインプラント特性

再結晶化されたハイドロシアパタイト結晶は針状、六角柱状をしておりその方向性が一定方向に成長している。
これがコラーゲンとの整合性(epitaxy)を獲得する力となる。 即ちこれが骨結合の源泉となるBAP特有の力である。

顕微鏡写真


生成フロー

生成フロー

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壊骨細胞のはたらき

壊骨細胞から分泌される酸と酵素によって再結晶化ハイドロキシアパタイトの針状結晶先端部位微小結晶および六角柱状結晶先端部位微小結晶の表面が溶解、吸収される。これにより骨芽細胞が誘導される。
 (一方向性をもつ微小結晶の形でなければ破骨細胞によって溶解、吸収されない)

メカニズム


骨芽細胞のはたらき

ハイドロキシアパタイト表面に骨芽細胞が集まり、骨芽細胞内で骨関連タンパク質の遺伝子発現が活性化し、コラーゲン、オステオポンチン、オステオカルシン、骨シアロタンパク等が産生される。インプラント表面のハイドロキシアパタイトに骨タンパクが吸着し、そこにさらにハイドロキシアパタイト過飽和な場から提供されたハイドロキシアパタイトが沈着し、インプラント体から新生骨が成長していく。

メカニズム


新生骨の結合

BAPインプラントでは、インプラント側からの新生骨と顎骨側からの新生骨が結合して一体化し、自分の歯となる

メカニズム


インプラント比較

比較概略図
インプラント比較図

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骨結合
顕微鏡写真


機関と強度の関係
関係図
インプラント体のネジ構造


被膜の比較
比較図


高い親和性
親和性概略図


長期安定の理由
スパイラルシリンダー形状



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